九谷青窯

九谷青窯
九谷青窯


この春 以前からお伺いしたかった九谷青窯さん、、に初、訪問いたしました。
陶芸家の登竜門とも言える窯元です。こちらから 独立した実力ある作家さんは数知れず。
陶芸家を目指している方にとっては 憧れの地とも言える名窯元となっています。
( 入門にあたっても狭き門である事も 他所からお聞きしています。)

美術品としての価値が付帯させていた九谷の地で「 日常使えて 盛り付けしやすい器を 」と 
主宰の秦氏が数人の仲間と旗揚げしたのが1971年。
当時としては異端なコンセプトですから 逆風も多かったのではないでしょうか?

そして 1972年 石川県能美市・・現在の地に『 九谷青窯 』 を開窯
以来 ずっと陶芸の一翼を担い続けて今日に至ります。

大きな窯元は 生地作り、成形、絵付け等 分業形態をとることが多いのですが
九谷青窯は いずれ各々が自立する事を考え デザイン・成形・・全行程を 各々が一貫して行う形態を
とられていらっしゃいます。
伝統の陶芸に 若い陶工の瑞々しい感性が加わり ・・特に近年は 席巻しているとも言えるほど
有能な若い作家さん達が 才能を大きく開花させているように感じています。


ブログ 
http://bbshop.exblog.jp/26568113/